当院の目周りの治療が美容専門誌に掲載^ ^

今週の診療後はヒアルロン酸の講演に向けて準備を進めています。

ヒアルロン酸は昔のシワにだけ入れる時代から、シワだけでなく形を整える時代になりました。

従来より色々な悩みを解決できるようになるとともに、クリニックで必要なヒアルロン酸の種類も増えていきます。

当院では10種類以上が常に置いてありますが、今後はヒアルロン酸の種類の数がそのクリニックでのヒアルロン酸へのこだわりを表す指標の一つになるのではないかと思っています。

 

今回のヒアルロン酸の講演では、ヒアルロン酸の話だけでなくレーザーなどの肌治療を織り交ぜながら話をする予定です。

 

最近は全国的にノンアブレイティブ治療といって、レーザーや注入などの手術への体の負担が少ない治療が人気となっています。

ただ、手術、レーザー、注入と全てを行っている私からしますと、それだけで十分な満足が得られない場所があります。

 

それは”目周り”です。

 

今回はそんな当院の目周りの治療が美容専門誌に掲載されています。

今回は、いつもお世話になっている横浜の黄先生が目周りのノンアブレイティブ治療を中心に執筆され、そこに共同著者で名前を入れていただいています。

 

JUN CLINICからは目周りで特に手術を行った方がいい症例を出させていただいています。

 

美容はレーザーや注入などの侵襲が少ない治療から、手術などの侵襲が高い治療まで様々です。

皆様のご希望にお応えするには色々な治療法を提供できることが大切です。

 

今日で9月も最後で、来月からは10月ですね。

夏で濃くなったシミ治療する方が、増える季節の到来ですね。