新年明けましておめでとうございます。

昨年はコロナという人生の中で初めて大きく社会情勢が変わる場面を目の当たりをしました。

4月の緊急事態宣言では、クリニックも大きな影響が出ました。

一方で、マスク生活に伴いこれまで以上に多くの方が手術を希望されるようになりました。

特に鼻の手術は多くの希望の方がおり、最近では肋軟膏を用いた鼻中隔延長も多く、長野の鼻専門クリニックのようになるきっかけとなりました。

またマスク生活で、目元だけ出るためにクマが気になる方は例年より多く、眼窩内の脂肪を取る経結膜脱脂、脂肪注入がかなり増えております。

年末は例年手術が多いのですが、今年は特にクマが多く、午前中はレーザー、ヒアルロン酸、午後は3件ほどクマ手術なんていう日が続いていました。

またフェイスリフトの需要も増え、もともとリガメントを扱う専門的なフェイスリフトを行っていますが、しっかり行うフェイスリフトの需要も格段に増えております。

JUN CLINICとしてもコロナをきっかけに、これまで好きであった美容外科の手術がより大きく専門的な美容手術にシフトした1年となりました。

今年度は美容外科分野では引き続き人気の二重などのプチ整形を多く行いながら、大きな手術まで行う専門施設へと一段と飛躍していけたらと思います。

また美容皮膚科の分野では大道先生を迎え、変化の大きな1年でした。

私が講演した時に話しかけてくれたことをきっかけに交流が始まり、クリニックの新メンバーになってくれました。

レーザー治療は奥深くやるのは本当に難しく、多くの知識と経験が求められます。

なんとなく診察して、なんとなくレーザーを照射することは多く行われていますが、機器の能力を最大限引き出すためにはかなり難しくなります。

また難しいわりには、レーザー一つの効果は限定的なために、ある程度肌を整えるためには患者さんの悩みに応じてレーザーを組み合わせるカスタマイズレーザーが必要になると考えています。

現在、カスタマイズレーザー治療に興味のある先生が全国的に増えており、今後ますます増えていくと思います。

カスタマイズ治療研究会の理事としても、普及に向けて貢献していければと思います。

12月には1週間新しいレーザーの検証を行っていました。

当院はレーザー機器としてかなり多い方ですが、今でもやや不足する部分を補える新機種を探しています。

年明けにはこちらの機器の検証結果も出てくるので、楽しみにしております。

 

例年は実家の横浜に帰る年末年始ですが、今年は長野で過ごしています。

年始は1月4日からの診療になります。それまではゆっくり過ごしながら、今年の目標を新たに立て、皆様によりより診療を提供するために必要なものを見直していこうと思います。

今年はこれまで当たり前の日常に戻り、皆様とこれまで以上に笑顔で接せられる1年になればと思っています。

皆様、素敵な1年になりますように。