Hamra法まだやってますか?

最近は美容で興味を持たれる方はネットで事前に様々なことを検索されます。

特に美容分野ではせっかく綺麗にするなら、自分の納得できるところでと少し離れた場所まで行かれることも珍しくありません。

地方にお住いの方が、東京に行くことはその典型例かもしれません。

東京というとなんとなく綺麗にしてくれそうというイメージがありますよね^ ^

東京でも美容医療に携わる身としては、その気持ちもすごく理解できます。

同じ治療機でも場所や雰囲気で、効果の実感が変わってくることもあります。

こういったことは普段内服される薬でも同じような効果があり、患者さんに風邪によく効くお薬ですよとただの粉を渡しても、ある一定数の方は効果を実感します。

医学的にプラセボ効果といって、ご本人がこれを飲むと効くのかなという思い込みで効果を感じることがあります。

東京での治療もそう言った効果もありそうですね( ^ ^ )/□

 

実は当院にも手術、レーザーに限らず遠方または他県の方がいらしてもらえることが多くなりました。

これもブログで私の医療スタイルに興味を持ってくださった方がいらっしゃるからかと思います。

長野では松本や佐久だけでなく、最近では南信からもお越しいただいております。

また山梨、神奈川、富山、新潟、群馬など広い地域からお越しいただけることを嬉しく思っております。

 

特に当院で行っているカスタマイズレーザー治療は今まで東京や名古屋でレーザー治療を受けられたことがある方からより高い評価を受けております。

 

カスタマイズレーザー治療は万能でないレーザー治療をより満足度高く受けていただくための治療法ですが、従来のレーザー治療を受けられたことがある方ほどこの治療の珍しさと効果を感じていただけます。

これはおそらく一般的なレーザー治療がどんなもので、JUN CLINICのレーザー治療がこのくらいという比較していただくとよくわかっていただけるのかと思っております。

ただ当院のようにレーザーを組み合わせても、完璧な結果は難しいこともあります。

より高い結果を出せるよう、今も日々研究を続けております。

 

さてさて前置きが長くなってしまいましたが、皆さんHamra法を知っていますか?

これはアメリカのHamra先生が発明したとても優れたクマの手術法です。

これは今までブログを見ていただいた方にはわかるかと思いますが、クマの原因はほとんどが脂肪です。

Hamra法はその脂肪をクマの凹んだ部分に移動させるというアイデアが画期的でした。

こんな感じで、クマも解消されますね。

じゃあ、Hamra法はJUN CLINICで行っているか?

答えは、”ほとんどやっていません。”

この方法が合う方にはやっていますが、実はほとんどの方がこの方法でない方がいい結果が出ます。

それは、なぜか?

JUN CLINICで最も多いクマ治療は、経結膜脱脂というまぶたの裏からの脂肪取りと注入を合わせた方法です。

まず、クマの原因となる脂肪を取りフラットな状態にして若さのポイントとなる注入を行うことになります。

注入の最大のメリットは、自分の入れたいポイントに注入することができます。

それぞれの矢印の場所をよく見ていただくと、Hamra法で最も高くなるポイントは理想的な位置よりやや高い位置になります。

もっと下げればいんじゃないのという方もいるかもしれませんが、その下には大事な神経があり脂肪の移動は難しくなります。

Hamra法ではこのくらいしか移動できませんが、注入は必要な箇所に自由に注入可能です。

またHamra法や裏Hamra法と呼ばれる手術は内出血がより起こりやすくなります。

そんなこんなでHamra法はほとんどやらなくなりました( ^ ^ )/□

今日は最近遠方からのご相談が多いクマ治療を改めて解説いたしました。

よりダウンタイムが短く、自然な仕上がりのクマ治療をご希望の方はお気軽にご相談ください!