梅雨の季節になりましたね!昔から雨の日の通勤は、頭の中でバンビの4月の雨が流れている大道です(*^^*)

さて今日はヒアルロン酸についてご紹介します!

ヒアルロン酸と聞くと、顔がパンパンになってしまうのではないか、と思われる方がいらっしゃいます。

実際に昔のボリュームを増やすばかりの注入方法では、ボリュームが過多になってしまい、頬が膨れ上がったようなお顔のハリウッドスターの方や芸能人の方が多くいらっしゃいました。

現在はそういった歴史を踏まえ、より自然な仕上がりになるような注入方法が主流となっています。

ヒアルロン酸治療は、デザイン、注入方法、製剤の選択によって仕上がりが変わってきます。

今日はその中でも製剤についてお話しようと思います。

1996年に初めてヒアルロン酸が作られてから、2000年にアラガン社のジュビダームシリーズ(第三世代)が登場、続いてメルツ社のベロテロ(第四世代)、ビバシー社のスタイレージ(第五世代)が登場しました。

当院ではアラガン社のジュビダームシリーズを始め、第四世代のベロテロ、第五世代のスタイレージを含め、数多くのヒアルロン酸を取り扱っています!これだけのヒアルロン酸を仕上がりに合わせ、こだわって使い分けています^ ^

 

単純な持続期間だけでなく、それぞれの特徴が異なるため、入れる部位や目的によって製剤の選択が変わってきます。また同じ部位でも症状の程度によって選択する製剤は変わります。

例えば、一番ご相談の多い法令線。深く大きなシワになってしまっている法令線では、少量でも持ち上がりよく、周囲に流れにくく、それでいて馴染みがいいものを選択します。一方で表面にうっすらと刻まれている法令線では、周囲に流れにくく、より馴染みがいいものを選択します。

鼻や顎のようなシャープな形を作りたい時は、少量で持ち上がり、流れにくく、固い製剤を、こけている頬には、ある程度持ち上がりがよく、広がりやすく、馴染みが良いものを選びます。

このように、入れる部位、なりたい仕上がりによって製剤は変わります。

 

当院では、より自然で美しい仕上がりにするために、数多くのヒアルロン酸を使い分け治療しています。

製剤を適切に選択し、適切な注入を行えば、見た目でヒアルロン酸が入っていることを感じさせないくらい、自然な仕上がりが可能ですよ^ ^